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大宮自動車教習所 12日目
応急救護の大切さ

↑≪今日も明るく安全運転≫

今日は朝6時半に起きて、7時に朝食を食べに行き、部屋に戻ってから8時40分から実技を受けました。その後9時40分から応急救護の学科を受けて、再度10時40分から実技を受けてから昼食を食べに行きました。13時40分から学科を受け、14時40分から応急救護の実技を2時間受講しました。そして16時40分から学科を、17時40分から実技を受け、夕食を食べた後19時40分から実技を受けました。

今日の学科を受講して、本当に路上は一歩間違えたら大変な事になるなと思いました。

今日受講した応急救護の授業は、とても難しかったです。
練習の時は、相手が人形なので間違っても何もならないけれども、相手が人間の場合は、絶対に間違った応急処置はできないなとつくづく思いました。そして、本当にそういう状況に立ちあった時、焦らず正確にできるか心配です。でもあの応急処置で人が助かるならば、一人でも多くの人が、応急処置の方法を知っていた方がいいなと思いました。

今日は路上教習を3時間受けました。
19時40分から受けた路上教習は、大雨で道が見えづらくなり、晴れて乾いている道路より滑りやすいので、とても怖かったです。
いつも以上に集中して神経を使って運転をしました。改めて道路状況は、天候によって毎日変わるのだなと思いました。
安全運転がいかに大切かが分かりました。
明日の学科・実技も気を抜かずに頑張ります。

応急救護は、非常に大切な授業です。
もし応急処置が必要な場面に遭遇した時、焦らず冷静に対処できる
ようになれれば、自分も人の命を助けられるということを
自覚できればいいですね。